安売りしてはいけない!初回割引の恐ろしい罠!

投稿日:

最終更新日:

安売りしない

初回割引の罠

こんにちは!
あなたのビジネスのマーケティングパートナー、レイちゃん先生です。


非常識経営法3大原則
・安売りしない ←ココ
・売り込まない
・お客を選ぶ


今回は、
【安売りしてはいけない!初回割引の恐ろしい罠!】
についてお話しします。

今回のポイント

・安売りをいますぐやめる
・伝え方を工夫して高くても売れるようにする


クーポンサイトを利用するお客さんの行動とは?

「忙しいのに儲からないのなんでだろおーー?」
(あの歌を思い浮かべてください)
なんて思ったこと、ありませんか?

売上はそこそこあるのに、
思ったほど手元にお金が残らない。

時給に換算したらアルバイトしたほうがマシ
なんてこと、ありませんか?

とにかくお客さんに来てもらわなければ始まらないと、
なんとかペッパーとかに
「初回限定50%オフ!」

なんてクーポン出したりして。

「ウチは美味しいものを出してるから」
「あたしの施術は絶対に満足してもらえるから」

これだけのものをサービスしたんだから、
一度体験してもらえさえすれば気に入って
きっとリピートしてくれるはず…

あれ?
なぜか常連さんまで来なくなってる?

(涙)

そもそも、
クーポンサイトをマメにチェックする
お客さんは
「定価を払う気はサラサラない」
です。

どんなに美味しかったしても、
どんなに気に入ったヘアスタイルになっても、
どんなに肩こりがスッキリしても、

次は別の半額のお店に行くだけです。

実際、わたしも
とある天丼屋さんには
390円のサンキュー天丼の日にしか行きません(笑)


安売りした結果、利益はどうなる?

そもそも、
売上を半額にしても、
原価が半額になるわけではありません。
(あたりまえですね)

それどころか!
半額効果でお客さんが増えたぶん

・増員するアルバイトの人件費がかさむ
・たくさん仕入れるのでそのぶん保管費用がかさむ
・在庫ロスも増える
・忙しいのでオペレーションが雑になりクレームが増える

などなど…経費はもっと増えます。

その結果、
お客さんがいつもの4倍来た!(歓喜)
売上がいつもの2倍になった!(歓喜)
なのに利益はいつもの半分(がっくり)

なんてことになります。

怖いですね((((;゚Д゚))))

このように、
安売りにはデメリットしかないのです。

これが初回割引の恐ろしい罠です。


1.6倍値上げしたのに2倍売れるようになった理由とは?

「そんなこと言ったって、じゃぁどうしたらいいのよ!」

って思いますよね。

はい、では質問です。

A・餃子 300円
B・皮はパリッと、噛めば肉汁がジュワ~っと溢れる本格焼餃子 480円

どっちが食べたいですか?

Bですよね。

Bは「おいしい」とか材料のこだわりとか、
一切書いてありません。

なのに、見ただけで
「うわ!おいしそう!」
となって、わたしなら喜んで注文しちゃいます。

実はコレ、実際にとあるお店で値上げしたときの例です。

モノは変わっていないのに、
伝え方を変えただけで
300円だったときよりも
480円にしてからのほうが
販売個数が2倍に増えたそうです。

今回のポイント

いかがでしたか?

・安売りをいますぐやめる
・伝え方を工夫して高くても売れるようにする

これだけであなたのビジネスはもっと儲かるようになります。

ぜひ、実践してみてくださいね!

ではまた。
レイちゃん先生でした!


【いますぐ新規客を獲得する方法】を知りたくありませんか?

執筆者プロフィール

レイちゃん先生

マーケティングパートナー/「安売りしない」「売り込まない」「お客を選ぶ」非常識経営法の専門家。早稲田大学中退後、ネクタイ時代・ホステス時代を経て「スナック女子が飲めて歌える憩いの場『浅草ロゼ』」のオーナーママ。そのユニークなキャラと経験をもとに、飲食・美容・施術系から士業まで幅広い業種の女性経営者に「理想のお客さんだけを相手に」「働く時間を減らしながら」利益を増やして人生を楽しむためのアドバイスを行っている。

▼記事がお役に立ちましたら、ぜひシェアをお願い致します!▼

▼『安売りしてはいけない!初回割引の恐ろしい罠!』の前後の投稿はこちら▼